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2008-11-21(Fri)

5、『交流』

前回の続きです。
 
 『受容』『分析』『判断』『放射』→『受容』『分析』……
と、相手との、このサイクルの繰り返し。応酬。これを私たちは『交流』と呼んでいます。
 

 『考え・感情』の『交流』…が、無限に『考えのエネルギー』を増幅させ、時々、天文学的『感情』を誕生させることがあります。
 俳優も観客も、演出家でさえも予測できない、素晴らしい結晶。
 これぞ、奇跡の瞬間!

なかなか難しいんですよね、そこまで行くの。

それがどんなものであるか、言葉では言い表せません。
リハーサル(稽古)と、パフォーマンス(本番)を通して、その回数を増やせる俳優になるよう、一生涯、訓練していくしかないのです。

アニシモフ氏の言葉を思い出します。
「(やはりニヤリと笑い)大変な職業を選んでしまいましたね。でも、大丈夫。必ず、求める者には訪れます。
忍耐、これが優れた人間の特質です(うまいことを言う)。
そして得られるものは、あなた方の想像を遥かに超えています。」

たしかに私たちは、そういう瞬間に、何度か立ち会っています。演者も観客も、心打ち震える瞬間に。立ち会っています…ありがたくも、やっかいなことに…。
そして、永遠に、俳優修行を続けて行くわけです…永遠に…

…はぁ~~(ため息)…ありがたいありがたい…。

これで一先ず、『受容』~『交流』までのお話を終わります。

では、また……はあぁ~。
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テーマ : 演劇・劇団
ジャンル : 学問・文化・芸術

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