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2009-02-07(Sat)

ちょっとした話 16

16 『驚き』 アニシモフ氏は、
  「(日本語で)驚き!」 
 
と、よくのたまいます。
  つまり、もっと「驚け!」と、まぁそのまんまなのですが。
  そこで、またまた生活を観察してみると、まぁ~人というのは、よく驚いていること。
  「えっ?」「あら~」「まぁ!」「ほんと?!」「まじ?」「うっそー!」「げっ!」「ほほぉ~」「なぬ?!」…
…反応を数えたらきりがない。
 
 突然の愛の告白、くじに当たった、石っコロに躓いた、一番星を見つけた…などなど。
 
 
 びっくりもうれしいも、悲しいも残念も、おおよそ心が動く時は、ある種の
  『驚き』
 をともなっているものです。
 
 電車でも街中でも、しゃべってる人達はもちろん、たまたま周りにいて聞いてる人達までも、
 「あら~」「へ~」「ほ~」、中には「フン!なによ、それ。」
 などと、様々に『驚いて』います。
 
  わざと『驚き』だけを使い 
…つまり、全ての会話をおおげさに、驚いたように喋るリハーサル(稽古)を試すことがあります。
 
  目を大きく見開いたまま、背中をのけ反らせたまま、両手を拡げた、そのままの身体感覚を維持して会話してみるんですよ!
 
 
 ちょっと見たところ、やり過ぎのデフォルメ稽古。
  バカバカしいような、マンガみたいにもなりますが、やってみると、実におもしろい!
 
 
 『驚き』を通して、『無邪気』(これは重要なので、別の機会に)が引き出されます。
本番の舞台でそんな芝居をしたら、
 
 「客を馬鹿にしとるんかい!」
 といわれますかな?…ますね。
 
 
 もちろん本番ではやりませんけど……
ちょっとやっていいかも……
うん、やるべきかも。
 
 
 ま、とにかく、事実、生活の中に『驚き』が満ち満ちている以上、その感覚を捕え、経験するのになかなかよいトレーニングです。
  わざと驚いているうちに、
 何に驚いて(心が動いて)いるのかがわかり、
 会話の内容がクリアーになったりします。
  《感情》までやってきて、笑いながら泣いたりすることもあります。
  一度、台本を驚き通して読んでみてはいかがでしょう。
  知性(頭)で読んではわからない発見があるかも。 では、また…。
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